ブログ

公共施設マネジメント

kenji.sadamune

「適切な公共マネジメント」がこれからがほとんどの地域で重要になってくるはずです。高度成長期や人口が増加し続けた時期に建設されて運用していた公共施設の耐用年数が近づき、ここ10数年で全国の自治体で建て替えなどが必要になってきます。

今まで何気なくあった建物をそのままの規模で建て替えすることは、現在ならばまだ可能かもしれませんが、本格的な人口減少局面にはいってくると維持管理ができなくなってくる可能性が高い公共施設もあるはずです。

稼働率がどれくらいなのか、代替できる方法はないのか、合築でコストを抑えることができないのか、様々な方策を考えねばなりません。一度立ててしまえば50年管理する必要が出てきます。

現在定例会で議論されている仙台市の大規模音楽ホールですが、当初は200数億円だったものが、物価高や資材高騰などで約350億円にものぼるという答弁がありました。今後どうなっていくものなのか、しっかり見極め、場合によっては計画の修正等が必要になってくるかもしれません。

ABOUT ME
貞宗けんじ
貞宗けんじ
仙台市議会議員
現在2期目 少子化対策・DX推進をメインに将来に負担を押し付けない政策を掲げる
記事URLをコピーしました