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予算等審査特別委員会で質疑しました!②

kenji.sadamune

上程されている来年度予算の健康福祉費について質疑しました。

eスポーツの活用による高齢者の健康・生きがいづくり推進について

今年度、台原老人福祉センターにおいてNTT東日本・仙台eスポーツ協会・東北福祉大学・仙台市の4者連携で実証実験が行われた、高齢者にeスポーツを体験してもらい、認知機能や運動機能の向上を目指して、コロナ禍で深刻化しているフレイル予防をするという事業があり、来年度に本格的に予算がついたものです。市内の老人福祉センター2館(台原・大野田)をオンラインで結びeスポーツを通じて、健康・生きがいづくり推進をする事業です。

質疑項目は以下の通り

  • 予算規模
  • 老人福祉センター2館はどこなのか
  • 何名くらいの高齢者を対象にしているのか、また、想定対象年齢は
  • 利用希望者がどのようにセッティングしてゲームをプレイするのか
  • 地元紙でもかなり報道されたが、本市に問い合わせがあったか、また対応は
  • 人口動態を見てもこれからも高齢者が増えていくが、どのように健康寿命の延伸や生きがいづくりを進めていくのか計画を伺う

この超少子高齢化社会は社会保障費がこれからも増大し続けます。私の考えは、介護の前段階、いわゆるフレイルになる前に予防する事業を拡充していくべきだと思っています。本人にとっても健康寿命の延伸はとてもメリットがありますし、行政からしても社会保障費関連が結果として抑えられます。デジタル化の恩恵は若い世代だけが享受できると言われてきましたが、従来は考えられなかった「高齢者がゲームをする」事は画期的だと思い数年前から注目し、議会に提案もしてきました。やっと予算がつき実現というところで、うれしく思います!

他にもeスポーツは競技としての経済効果もさることながら、障がいのある方、また、ひきこもりや不登校にも活用事例があり、今後も好事例を参考にしながら仙台市に提案していきたく思います。

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貞宗けんじ
貞宗けんじ
仙台市議会議員
現在2期目 少子化対策・DX推進をメインに将来に負担を押し付けない政策を掲げる
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